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富山大学薬学部薬物治療研究室

                                            2016.4.4 撮影

富山大学大学院医学薬学研究部(薬学)では、最も新しい研究室です。

研究室のモットーは「病気で苦しんでいる患者さんを救うために新しい薬を見つけたい」です。特に、精神疾患と神経変性疾患の病因解明、モデル動物の作成、診断法、医薬品につながる化合物、医薬品候補の化合物の評価を中心に行っています。うつ病、統合失調症、双極性障害、社会性障害、不安症など患者さんの症状がよくなること医薬品の創生を目標にしています。最近では、長寿遺伝子の研究も始めています。超高齢化社会の中で、健やかに人々が過ごせるための医療に貢献したいと思っています。加えて、大きな社会問題となっている依存性薬物の研究も行い、ニコチン、覚せい剤、危険ドラッグの毒性や依存性のメカニズムを解明し、治療薬の開発も行っています。研究手法としては、行動薬理学を中心として、細胞生物学、分子生物学や細胞薬理学等、多くの技術を駆使して、脳や神経の機能を多角的に評価しています。免疫染色法、in vivo マイクロダイアリシスや電気生理学等の機器も現有し、研究室員の方々が、自由な発想で色々な実験をすることを可能とし、自分たちが見つけた病因因子や医薬品を世界に向けて情報発信し続けていきたいと思っています。共同研究では、生活習慣病(糖尿病、高血圧症、無呼吸症候群、肥満)や疼痛についても原因解明をしようとしています。薬学部の臨床系の研究室の1つとして、薬剤師としてのコミュニュケーション能力向上手法の開発やジェネリック医薬品に関係することについても研究をしています。

得られた研究成果が、国民や患者さんに還元されることを夢に、日々、こつこつ実験を重ね、世界に向けて情報発信をしていっています。

大学院生については、修士(博士前期)課程は、いずれの学部卒の方でも受け入れ可能です。博士後期(薬科学専攻;3年制)、博士課程 (薬学専攻;4年制)も受け入れ可能です。研究室見学はいつでも、受け付けていますので、メールで連絡をください。

連絡先: 〒930-0194 富山市杉谷2630 富山大学 医学薬学研究部 薬物治療学研究室
TEL:076-415-8822 / FAX:076-415-8826
  MAIL :
新 田 淳 美