富山大学薬学部に21年10月新たに設置された研究室です。スタッフは教授・新田淳美、准教授・宮本嘉明、
助教・宇野恭介です。

1期生の3人が修士過程に進み、5年生3名も研究に取り組んでおります。また2期生の4年生も4名もスタッフ、
先輩の指導のもと研究に取り組みはじめました。


薬剤師免許の取得を目的として薬学部に進学した学生の中には、薬剤師には研究能力が必要ない、と、思っている人もいませんか? 

でも、現実として、薬剤師も国内外学会で発表するチャンスも多いです。そんな時に尻ごみしていたら自分の将来を切り開いていくこと

は出来ません。さらに
4年制の薬学部を卒業して、企業やアカデミックポジションで研究職への就職を希望する人は、それ以上に研究

を自ら展開していく能力や日本語はもちろん英語でも研究成果を発表することが即戦力として求められます。薬学部を卒業すると、薬

剤師・研究者以外にもMR(
医薬情報担当者)や企業の開発担当、CRC(治験コーディネーター)など、薬学出身者が就職する

可能性の高い職種があります。どの職種であっても、薬学的裏づけをもった理論的な説明、プレゼンテーション能力が必須です。その

ためには、研究を通じて論理的思考を身につけるのが近道と考えます。


出身学部学科は問わず、大学院卒業時には、日本または世界のどこの病院、企業や研究所でも通用するだけの人材になっていただ

けるようスタッフ全員が全力で取り組んでいきます。そのためには、研究成果をあげ、国内外の学会で発表し、論文にするという研究

者としての一連の経験を全員が積めるようにしたいと考えています。


認定薬剤師取得などの準備も在学中から始められるようにしたいと考えています。海外との交流も活発に行う予定です。

盛りだくさんの研究室ですので、時にはしんどいと感じることがあるかもしれませんが、自分が世界で一番最初に見つけた“こと”、

あるいは“物質”が、疾病で苦しむ患者さんを救う一助になると思うと、それ以上の喜びはないでしょう。

どうですか、がんばりがいがあると思いませんか?

新田淳美 

FAX   076-415-8822

大代表  076-415-8821

930-0194

富山市杉谷2630番地

E-mail: nitta◎pha.u-toyama.ac.jp (◎を @ にしてください)