H31年(R1年,2019年)
◎忘年会(令和元年12月25日)
場所:全家福
寸評:今年の納めの忘年会&3年生の歓迎会。
◎分子合成化学セミナー2019(令和元年12月6日)
場所:薬学部研究棟II セミナー室8
演者:日本大学文理学部 川面 基 教授
演題:炭素―フッ素結合活性化を伴う含フッ素アリル化合物のPd触媒反応
寸評:教員ひとりでよく頑張ったはるわ。我々も負けんと,頑張らんと。
◎新メンバー(3年次生)決定(令和元年12月4日)
3年次生の配属決定。
男性2名,女性2名!
学科別には,薬学科2名,創薬科学科2名。
みんな真面目そうです。
◎日本薬学会北陸支部令和元年度総会及び第131例会(令和元年11月17日)
場所:北陸大学薬学部
寸評:博士前期課程2年次生 天野良哉君が学生優秀発表賞
(大学院課程部門)受賞
(受賞対象研究題目)
「Rh(II)触媒を用いるフェニルジアゾアセタートの化学および
立体選択的メチルC-H挿入反応の開発」
2014年(平成26年)から2016年を除き,3年連続5回目の受賞
さあ,来年も天野君に続くぞ!
◎薬学科6年次生卒業論文発表会(令和元年11月1日)
場所:看護棟10講義室
松田倫実「スフィンゴフンギンF合成を目指したホモアリルアルコールの
改良アリル位ヒドロキシ化の開発研究」
村山 咲「含アゼチジン天然物penaresidin Bの全合成および
2-ヨードベンズアミドの配座固定化による高反応性超原子価
ヨウ素酸化触媒の開発研究」
寸評:発表も質疑応答もバッチリでした
◎研究室旅行(令和元年8月23日〜24日)
場所:五箇山,白川郷 世界遺産ツアー
寸評:ウィスキー工場で試飲
五箇山ではミニハイキング
夜はホテルで大花火大会
幹事さんのおかげで天候にも恵まれ(雨模様の時間帯もあったが,
ホテル滞在時のみ,花火の時は雨が上がる)たし,食事も大満足
◎大学院入試(令和元年8月20日〜21日)
場所:杉谷キャンパス
寸評:見事合格!おめでとう!
◎Y's BBQ(令和元年8月1日)
場所:Y's House
寸評:神通川花火大会の日に
◎大学院入試頑張れコンパ(令和元年7月14日)
場所:全家福
寸評:1名受験
今年の受験者は1名のみ 他大学からも来てほしいな
◎オープンキャンパス(令和元年7月14日)
場所:杉谷キャンパス
寸評:今年は3年ぶりの実験担当
高校生は満足して帰ってくれただろうか?
◎ソフトボール大会(令和元年7月13日)
場所:杉谷キャンパス野球場
寸評:やりました!!
2連勝!第4位! 来年は優勝するぞ!
◎有機系合同BBQ(令和元年6月22日)
場所:朝日小学校体育館(バドミントン) ファミリーパーク(BBQ)
寸評:今年は生体認識化学も加わり,4研究室で開催
ソフトボールの予定が,雨天のため,バドミントンに変更
◎ハイキング(令和元年5月18日)
場所:呉羽山 白鳥城址まで往復
寸評:昨年の縦走路はタフだったので,一昨年同様,白鳥城址までの往復コース
以前とハイキングコースが変わっており,少し迷ってしまう
来年は民族民芸村まで縦走するぞ!
◎ボウリング大会(平成31年4月27日)
場所:富山地鉄ゴールデンボウル
寸評:ハイキングの予定だったが,天候不良のため,中止
ボウリング大会に変更
そのあと,コンパ(笑笑 富山南口駅前店)
◎学位授与式(平成31年3月26日)
場所:富山市総合体育館および日医工オーディトリアム
寸評:陣内が「博士(薬科学)」を
大貫,広澤が「修士(薬科学)」を
岡田麻依,松本が「学士(薬学)」を
岡田真紀,瀬戸が「学士(薬科学)」を授与される。
◎日本薬学会第139年会(平成31年3月20日〜23日)
場所:幕張メッセ
寸評:大貫(口頭),天野(ポスター)の2名が発表
大貫悠太「求核部位と脱離基を併せもつスルホニウムイリドを用いる
スピロシクロプロパンの開裂―環化反応」
天野良哉「ロジウム(II)触媒メチルC-H挿入反応によるインダン合成」
博士前期課程2年次生(現博士後期課程1年次生) 大貫悠太君が
学生優秀発表賞(口頭発表の部)受賞
昨年の学生優秀発表賞(ポスター発表の部)に続き,2年連続!
◎卒業生送別会(平成31年3月16日)
場所:1次会 はやし,2次会 鶏居酒
寸評:今年も4人が研究室を巣立ちます。
今年も「はやし」のすき焼,しゃぶしゃぶ食べ放題,飲み放題。
富山県内に就職したOBの参加あり。ありがとう。
◎修論・卒論お疲れコンパ(平成31年2月23日)
場所:安心の全家福
寸評:男性が増えると,よく食べる,よく飲む。
◎修士論文発表会(平成31年2月18日)
場所:セミナー室8
大貫悠太「ヨウ化物イオン触媒を用いるスピロシクロプロパンの
位置選択的開裂―環化反応の開発」
広澤千晃「オキサチアジナンN,O-ケタールの還元による
β-アミノアルコールの両立体異性体の選択的合成」
寸評:やっぱり,うちの発表が一番よかったなあ。
◎学部生卒業論文発表会(平成31年2月15日)
創薬科学科
岡田真紀「オキサチアジナンN,O-ケタールの形成および反応への
立体化学ならびに置換基の影響」
杉山光史「Rh(II)触媒O-イリド形成―[2,3]-転位反応つづく
C-Hアミノ化反応を用いる抗トリパノソーマ活性天然物
actinoallolide Aフラノン部の合成研究」
瀬戸優希「金属触媒O-イリド形成―[2,3]-転位反応による
テトラヒドロピラン構築を鍵工程とする抗がん活性天然物
FR901464の合成研究」
薬学科
伊藤汐音「2-ヨードベンズアミドを触媒とするベンジル位
C-H酸化反応の研究」
宮脇里奈「抗がん薬誘発末梢神経障害治療薬の創生を目指した
pedicularis-lactone類縁体の合成研究」
◎新年会(平成31年1月12日)
場所:インド料理 SAGAAR(サガール)
寸評:新年会の前は恒例のボウリング大会 at Kureha。総合優勝:YM
SAGAARはインド人経営のインド料理店。本格インド料理。
味は・・・・おいしいとこと,微妙なとこが・・・
今年も実験するでぇ!!