H28年(2016年)
◎忘年会(平成28年12月23日)
場所:全家福
寸評:今年の納めの忘年会。
新人(3年生)も参加。
女性が全11名!
◎新メンバー(3年次生)決定(平成28年12月7日)
3年次生の配属決定。
男性2名,女性3名。
学科別には,薬学科2名,創薬科学科3名
ついに研究室の男女バランスが逆転
◎バトミントン大会(平成28年12月3日)
場所:杉谷キャンパス体育館
寸評:2チーム出場
◎実習打ち上げコンパwith製造(平成28年11月18日)
場所:またもや全家福
◎卒論発表お疲れ様コンパ(平成28年11月12日)
場所:やっぱり全家福
◎薬学科6年次生卒業論文発表会(平成28年11月4日)
場所:看護棟10講義室
小林亮太「アトピー性皮膚炎治療薬創製を目指したフィトスフィンゴシン誘導体合成と構造活性相関に関する研究」
◎日本薬学会北陸支部平成28年度総会及び第128例会(平成28年11月27日)
場所:北陸大学薬学部
寸評:南部寿則准教授が平成28年度日本薬学会北陸支部学術奨励賞を受賞!
「スピロシクロプロパンの高反応性を活用する複素環化合物の新規合成法の開発」
◎平成28年度有機合成化学北陸セミナー(平成28年10月7〜8日)
場所:石川県青少年総合研修センター
寸評:博士3年の野田成美さんが優秀発表賞(口頭)受賞!
「立体選択的第四級不斉中心構築のためのRh(II)触媒C−Hアミノ化―
アルキル化とスフィンゴフンギン類合成への応用」
◎日本薬学会第136年会(平成28年3月26日〜29日)
場所:パシフィコ横浜他
寸評:創薬科学科4年次生(現博士前期課程1年次生) 田村貴史君が
優秀発表賞(ポスター発表の部)受賞
「アミンによるスピロシクロプロパンの開裂―環化反応を用いる
aspidospermidineの合成研究」
◎学位授与式(平成28年3月23日)
下川,廣田渉,堀内の3名が「修士(薬科学)」を
廣田未が「学士(薬学)」を
高橋,田村が「学士(薬科学)」を授与される。
廣田未さんは成績優秀により学部長表彰を受ける。
卒業式で表彰を受けるのは4年連続!!!
◎卒業生送別会(平成28年3月22日)
場所:1次会 今年も「はやし」で,すき焼き・しゃぶしゃぶの食べ放題に飲み放題
場所:2次会 「月の都」
寸評:今年は5人が研究室を巣立ちます。
さみしいですが,仕方がありません。
みんな頑張れ!
成功を祈って(確信して)います。
◎劉波博士誕生披露会(平成28年3月5日)
場所:第3研究室
寸評:ついに博士誕生!
分子合成化学第1号。
4年間よく頑張りました。
劉波君と研究室の主催で披露会を開催。
◎修論,卒論お疲れコンパ(平成28年2月27日)
場所:全家福
◎修士論文発表会(平成28年2月22日)
下川育実「磁性鉄ナノ粒子担持ヨードアレーン触媒の開発とフェノール類の酸化」
廣田 渉「アミンを用いる位置選択的シクロプロパンの開裂反応成績体を
鍵中間体とする多置換インドール類の効率的合成法の開発」
堀内悠友「2-ヨードベンズアミド酸化触媒およびオキソンを用いるテトラヒドロフラン-
2-メタノール類の環境調和型酸化的開裂反応の開発」
◎学部生卒業論文発表会(平成28年2月19日)
創薬科学科
高橋果菜恵「オキソニウムイリド形成―[2,3]-転位反応によるテトラヒドロピラン環の
構築を鍵工程とするFR901464の合成研究」
田村貴史「アミンによるスピロシクロプロパンの開裂―環化反応を鍵工程とする
アスピドスペルミジンの形式合成」
薬学科
田中恵利「Rh(U)触媒C-Hアミノ化―アルキル化を用いるスフィンゴフンギンFの
合成研究」
西 秀之「触媒分離の簡便化と高活性化を目指した2-ヨードベンズアミド系
酸化触媒の開発」
◎博士研究業績発表会(平成28年2月2日)
劉 波「無水フィトスフィンゴシン誘導体pachastrissamineおよび窒素,硫黄類縁体
ならびにそれらの立体異性体の合成研究 」