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8年卒  野口 正喜 「日本は経済も政治も全体が変わらなければならない大きな曲がり角に来ています。 薬業界もその波をもろに受けて再編成の時代に入りました。日本発のグローバルプレイヤーが出てくることを期待している今日この頃です。

13年卒  太田 賢助 前略 静かに老後を過ごして居ります。 皆様方の益々の御健勝と御発展を御祈り致して居ります。

15年卒  岩崎 光一 傘寿も過ぎると健康が一番!同窓会も今年から取り止めになり、今年は手紙等でお付き合いしていきたいと思ってます。私は戦争も経験し、世の中の様々な変化を見て参りました。だからこそ、平和の世の中を願います。

15年卒  須田 民三 平成13年度二八会東京葛西臨海公園内の江戸川ホテルにて開催しましたが中京関西・宮山地区より1名の参加も無く、北海道1名首都圏5名のみにて来年度以降の開催無理と考え協議の上二八会解散する事に決定しました。

17年卒  渡会 春雄 今年80歳になるがやりたいことは沢山ある。病とつきあいながらあせらずやって行きたい。老い先は下りではない。登って登りつめた所が「死」と思う。

24年卒  斉藤 正巳 http://www.seijo.co.jp/ 昭和26年に小さな成城薬局を個で開業し、お蔭様で昨年12月に創業50周年を迎えました。直営店舗156店、売上322億、昨年9月に東商1部に上場を果しました。今後は更に社会に役立つドラッグストアとして努力して行きます。

24年卒  山口 輝夫 現役退いて2年目。今は週1日出社と月数回の薬業界の集りに参加。何とか生活パターンが決まって来ました。昨年11月に同期の「37の会」に久し振りに出席。皆さん年相応に頑張っており、私も意を強くしております。

25年卒  上野 淳一 他人からは若いですね、と言われますが、自分では体力の衰えを痛感しております。70歳でサラリーマンを辞めて毎日が日曜日ですが、自分の日課作りに苦労してます。そんな意味で自営業の方が良かったかと思ってます。

25年卒  深井 三郎 1970年代から「今日の新薬」を執筆し、1990年代に「近代医薬品の変遷」を副題に第6版を上梓しました。これらの小著を集大成し、「20世紀の医薬品の歩み」と題して今春に電子出版する予定です。

28年卒  千原 秀夫 薬窓会ゴルフは昨年60回を迎えましたし、今年は私も6回目の年男。ともによくぞここまでと感無量です。平均寿命からすると残りはあまりありませんが悔いのない余生をと遊びも学校薬剤師の仕事も楽しくやっています。

28年卒  眞舩 恒雄 (近況報告・仕事)古稀を節目にフリーとなりました。今は頭のケアーにパソコン、心のケアーに写真と海外旅行体のケアーに1日1万歩を実践中です。昨年はメール設定、中国とカナダ旅行、年間422万歩(大宮〜熊本往復)今年も頑張ります。

29年卒  基常 弘晃 調剤を始めて6年になります。患者さんの不安悩みを一処に担う気持ちでどうしたら少しでも期待に添うことが出来るのか「癒しの調剤」と称するものがあればそれは何か、を自分自身に問いかけながら励んでいます。

30年卒  竹村日出男 日経パソコンを数年度、日経バイオビジネスを創刊から購読。新発売のパソコンのスペックをみては買い換えの衝動を押さえる楽しみ?一方はバイオによる再生医学実用化への好奇心から。ともにボケ防止に役立っているかも。

31年卒  作田  充 健康維持に役立てばと気功・太極拳そして民謡・詩吟などを相次いで遍歴。また食生活改善を目指して料理を修業中。さらには、世間の大きな流れの渦を、心静かに眺めて、生きたいと願う昨今でもあります。

31年卒  細  信孝 気持ちは若いつもりですが、「古稀」を迎えることになりました。3K−「関心」「感動」「感謝」をライフスタイルのモットーとして、生活したいと思っております。

32年卒  大杉光一郎 今年は卒業して45年目の年となり、学生時代のことを忘れてしまうと思っていましたが、そうではなく古き良き時代の生活が鮮明に浮かんで来ており、若を懐かしく思い元気に過ごしています。役員の皆様ご苦労さんです。

32年卒  □木 良造 定年後は、薬剤師職能を生かしつつ人生を楽しむ生活を送って来たが、最近、調剤薬局に転職した途端、忙しくなり、この目標維持が難しくなってきた。2月末には、大学スキー部OBの仲間達と志賀高原に行き、今流行のカービングスキーを教えてもらい、スキーと温泉を楽しんできた。

33年卒 湊  秀夫 北海道のシマ梟が環境悪化で絶滅の心配ありとの記事が切っ掛けで外国への旅の先々で民芸品の梟を集めた。砂漠の多い国でも昔は緑深い地だった事が判り様々な材料で造られた北から南の梟達は、もう二百匹程並んでいる。

34年卒 川村 長生 昨年3月から42年振りに富山に住むようになった。週3日は明群本社に勤めている86才の母と病身の義の世話をさせてもらうこととなった母に「してもらったこと」「感謝していること」「迷惑かけたこと」を思いめぐらし過ごしている。

35年卒  籠瀬信夫 昨年2月より自宅から自転車で10分のドンキ環八世田谷店で週4日薬剤師をしています。週2回のジム通いと月1回のウォークは変わらず続いています。昨年は7月に谷川岳に登りました。今年は木曽御岳山に登る予定です。

35年卒  京泉 清男 標題:世界がもし100人の村だったら(マガジンハウス社) 「今朝、目が覚めたとき あなたは今日という日にわくわくしましたか?あなたは今日という日に満足できそうですか?」 すぐに「はい、勿論」と言えなかったあなたにこのメールを贈ります。 100人のうち61人がアジア人です、13人がアフリカ人、13人が南北アメリカ人、12人がヨーロッパ人、あとは南太平洋地域の人です。 すべてのエネルギーのうち、20人が80%を使い、80人が20%を分け合っています。 銀行に預金があり、財布にお金があり、家のどこかに小銭が転がっている人は、いちばん豊かな8人のうちの1人です。 ぬるま湯にどっぷりと浸かっている小生の心には強烈な一撃でした。ほんの一部分ですが紹介させて頂きました。

36年卒  川上  淳 各地でスキーマスターズ大会が開催される。昨年は富山スキーマスターズ大会に参加。60歳台で3位入賞、地元の新聞に記録が出て、仲間からコピーが送られてきた。当日は富山市内でスキーの後輩と祝杯をあげた。今年も!

36年卒  中嶋  啓 「達磨さん、こっちむきやんせ世の中は、月雪花に酒と三味線」。そろそろ仕事をやめて、好きな遊びをしたいと思いますが、周りには仕事を続けている先輩や同級生が多く、「退職後の生甲斐、未だ霧の中」の状況です。

36年卒  船場 定信 定年後、ドラッグストアの調剤師に2年半ばかり従事しましたが、昨年9月より、スーパーの医薬品コーナーで相談接客をという事に転じました。これまでの経験が役にたてばと考えていますが、諸先達のご指導を願います。

36年卒  安宅 久弥 第二の職場をDSに求め感じた事を記します。少子高齢化が加速的に進行している現在お客は自分と家族の健康増進を求めています。今後その相談の窓口として地域のセルフメディケーションを推進してまいりたいと思います。

37年卒  川村 博子 行きたいと思っていた中国旅行をすることになった。北京と上海そして三国志めぐりだ。計画は全て娘まかせで、三月の半ば過ぎ、三人の旅行どの様なことになるのか楽しみです。

38年卒  宮澤 英雄 少しずつ、本当に少しずつだけど、ゴルフ、テニス、囲碁がそれぞれ上達してきているように思う。いや、そう思いたいのかな?それにしても、つくつモく感じるのだけど、上には上があるものだ。当たり前のことだけど。

39年卒  西  正義 3年前に始めた調剤薬局とそれに関連する特養老人ホーム支援の仕事に忙しくしております。患者さんとお年寄りのために働けることをありがたいことと思います。

42年卒  庄司 幸子 いつもお世話様です。卒業して35年、末娘がいよいよ大学卒業です。長女は2児のママとして宮崎に、長男は札幌で仕事についています。私は細々週二日の薬局勤務、主人共々元気でそろそろ老後対策を!そんな昨今です。 100字通信〈3〉

43年卒  石橋嘉夫 この一年の間に会社の同期入社の人と大学同時入学の親友が癌で他界した。何れもスポーツ万能であったが、自分達の年代で死を感じた事がなかったので、人生の儚さを思わされる一方生きる重みを感じている。

47年卒  松本茂外志 今から8年前。当時は多角化が叫ばれた時代で中外製薬もご多分に漏れず新規事業として医療用具事業を始める。一昨年末、この事業の撤退を決定。今年の3月で99ヶ月の新規事業のドラマは完全に終了する。

47年卒  井本 直樹 初台に転居して一年数か月が経過したが、三田に在住の時と異なり地元との交流は今一歩。週末は、小石川、目白、池袋方面にて従来のテニス仲間と夫婦共に汗を流している。テニスの技術向上も今一歩だが、体が続く限り永く付き合いたいと思っている。

48年卒  中西 憲幸 飲み屋でお誘いを受けた「江戸を歩く会」に夫婦で参加して、2ヶ月に一度のウォーキングを楽しんでいる。春には葛飾柴又周辺のお寺を散策、昼食は川魚料理に舌鼓を打ち、矢切の渡しで江戸川を渡る。寅さん記念館で在りし日の渥美清を偲ぶ。

58年卒  遠藤 義之 日本の歴史・文化・芸術について、自由に情報や意見を交換し、心の豊かな生活を作ることを目指すネットワークのお仲間を募ります。気軽に関心のある方は、電子メールなどでお知らせ下さい。

62年卒  今井 克也 知らぬ間に富山を離れて15年。大阪、東京と異動してきましたが、医薬品業界の外にいたので、同窓生に接触する機会があまりありませんでした。薬窓会の活動に参加してみて、同窓生のネットワークが機能している医薬品業界にいらっしゃる方々を羨ましく感じているところです。

平成3年卒  嶋田 修治 大学を卒業して11年。再び母校で学ぶことになりました。機会を与えていただいた皆様には大変感謝しております。解明したいテーマがあり、限られた時間で結果が出せるよう、最大限の努力をしたいと思います。

平成11年卒  宮脇 美帆 昨年、医薬大大学院を修了しました。現在、医薬大近くの寺町には「悠々」とよばれるニュータウンができ、富山大近くには、トイザラスを含むショッピングモールができています。新しくなった母校の街に是非遊びに出掛けて下さい。

平成12年卒  小貝 明子 大学を卒業して早2年が経とうとしています。卒業後も富山が縁で素晴らしい方々と出会いがあり、「4年間の大学生活を富山で過ごせてよかったな」という私の思いをより一層強くしています。これからも多くの出会いを大切にしていきたいです。

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