日本薬学会第139年会において、大貫悠太さん、藤原裕平さんが「学生優秀発表賞」を受賞しました
3月20~23日に千葉市で開催された「日本薬学会第139年会」において、口頭発表の部で大貫悠太さん(博士前期課程2年:分子合成化学研究室)、ポスター発表の部で藤原裕平さん(薬学科5年:生体界面化学研究室)が「学生優秀発表賞」を受賞しました。
- 【学会】
- 日本薬学会第139年会
【受賞者】
学生優秀発表賞(口頭発表の部)
大貫 悠太(博士前期課程2年:分子合成化学研究室)
「求核部位と脱離基を併せもつスルホニウムイリドを用いるスピロシクロプロパンの開裂―環化反応」学生優秀発表賞(ポスター発表の部)
藤原 裕平(薬学科5年:生体界面化学研究室)
「ベシクル可溶化法による脂質二重層中でのリン脂質-リン脂質間相互作用に伴う熱力学量の測定」
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