研究室

植物機能科学研究室

教授 黒崎 文也(兼任) 助教 山村 良美

 植物由来の医薬品を安定に供給するためには,その有用物質生産能を活性化すること,また,植物素材の育成を適切な環境下で管理し人為的に制御すること等が求められる。植物機能科学研究室は,優れた物質生産能を有する植物資源を探索・選抜し,分子生物学的あるいは園芸学的手法によって物質生産性や耐病性・耐寒性を賦括・付与し,薬用資源としての植物の資質を顕著に向上させるための研究を行なっている。

主な研究テーマ

  • 1. 植物由来の有用天然物生合成酵素の分子生物学的解析
  • 2. 高い有用物質生産能を示す植物系統の調査・選抜と優良品種の作出
  • 3. 植物病原菌の病原性発現の分子生物学的解析と植物防御機構の構築

Capsaicin 高生産性トウガラシの果実と
生合成酵素遺伝子発現の in situ 解析

植物病原菌 Fusarium verticillioides
A;野生株 B-E;病原性欠損変異株