人材育成の目的
令和6(2024)年度以降入学者
薬学部では、薬の理解と薬学研究を通じて、人類の健康、福祉、衛生及び健全な社会環境の保全に貢献できる人材を育成することを目的とする。
創薬科学科
広い視野と高度な知識と研究力を持ち、創薬・ライフサイエンス・和漢薬を含めた東西医薬の関連分野を中心に活躍する研究者・技術者などを育成することを目的とする。
薬学科
広い視野と高度な知識と研究力を持ち、和漢薬を含めた広範な東西医療分野で活躍し、医療に関する社会的ニーズに対応できる薬剤師などを育成することを目的とする。
令和4~令和5(2022-2023)年度入学者
薬学部では、薬の理解と薬学研究を通じて、人類の健康、福祉、衛生及び健全な社会環境の保全に貢献できる人材を育成することを目的とする。
創薬科学科
広い視野と高度な知識と研究力を持ち、創薬・ライフサイエンス・和漢薬を含めた東西医薬の関連分野を中心に活躍する研究者・技術者などを育成することを目的とする。
薬学科
広い視野と高度な知識と研究力を持ち、和漢薬を含めた広範な東西医療分野で活躍し、医療に関する社会的ニーズに対応できる薬剤師などを育成することを目的とする。
令和3(2021)年度入学者
薬学部では、薬の理解と薬学研究を通じて、人類の健康、福祉、衛生及び健全な社会環境の保全に貢献できる人材を育成することを目的とする。
創薬科学科
広い視野と高度な知識と研究力を持ち、創薬・ライフサイエンス・和漢薬を含めた東西医薬の関連分野を中心に活躍する研究者・技術者などを育成することを目的とする。
薬学科
広い視野と高度な知識と研究力を持ち、和漢薬を含めた広範な東西医療分野で活躍し、医療に関する社会的ニーズに対応できる薬剤師などを育成することを目的とする。
平成30~令和2(2018-2020)年度入学者
薬学部では、薬の理解を通じて、人類の健康、福祉、衛生及び健全な社会環境の保全に貢献できる人材を育成することを目的とする。
創薬科学科
創薬・ライフサイエンスの関連分野を中心に活躍する研究者・技術者などを育成することを目的とする。
薬学科
広い視野と高度な職能を持ち、和漢薬を含めた広範な東西医療分野で活躍する薬剤師などを育成することを目的とする。
学位授与方針(ディプロマポリシー)〔抜粋〕
令和6(2024)年度以降入学者
創薬科学科
人類の健康、福祉、衛生及び健全な社会環境の保全と向上に貢献できる人材を育成するために定められた教育課程で、十分な学修成果を上げ、以下に示す「幅広い知識」、「専門的学識」、「問題発見・解決力」、「社会貢献力」、「コミュニケーション能力」を身に付けた者に学士(薬科学)を授与する。
幅広い知識 | 人文科学・社会科学・自然科学・健康科学の諸分野を学際的に捉え、多様な文化的・歴史的背景を持った地域や社会を理解し、行動する能力を身に付けている。 |
---|---|
専門的学識 | 物理学、化学、生物学等に基づき、和漢薬を含む伝統医薬学から先端薬学までの創薬科学に関する幅広い学識、及び情報・科学技術に関する専門知識と規範意識を修得・展開し、医薬品創出を目指した研究・開発に取り組むために必要な創造的思考力と実験技術等を身に付けている。 |
問題発見・解決力 | 自然現象に対する強い知的好奇心・探究心を持って薬科学関連分野の課題に取り組み、学術情報の収集・分析及び実験等の研究活動を通して得られる結果を論理的に考察し、解決に向けて議論・発表できる能力を身に付けている。 |
社会貢献力 | 医療人としての規律、倫理等を守り、患者及び医療に関わる全ての人々の立場を理解しながら、創薬科学研究者として果たすべき役割を認識し、地域と国際社会に対して責任ある行動をとる能力を身に付けている。 |
コミュニケーション能力 | 他者との積極的な意思疎通を図り、共に学ぶ姿勢を心がけることで、豊かな人間関係を築きながら自己の成長へとつなげることに努め、異なる考えや言語文化を有する人々の立場を理解し、誠実かつ柔軟なコミュニケーションをとる能力を身に付けている。 |
薬学科
人類の健康、福祉、衛生及び健全な社会環境の保全と向上に貢献できる人材を育成するため、定められた教育課程で十分な学修成果を上げ、以下に示す「幅広い知識」、「専門的学識」、「問題発見・解決力」、「社会貢献力」、「コミュニケーション能力」を身に付けた者に学士(薬学)を授与する。
幅広い知識 | 人文科学・社会科学・自然科学・健康科学の諸分野を学際的に捉え、多様な文化的・歴史的背景を持った地域や社会を理解し、行動する能力を身に付けている。また、「くすり」の観点からの地域や国内外の歴史と現状について理解し、医療、研究、行政に貢献する能力を身に付けている。 |
---|---|
専門的学識 | 基礎科学に裏打ちされた、医薬品等の安全性と有効性に関する深い学識、情報・科学技術に関する専門知識と規範意識、及び薬剤師業務に必要な基本的技能を修得し、和漢薬を含む薬物療法の実践及び公衆衛生の向上に寄与する能力を身に付けている。 |
問題発見・解決力 | 健康と疾患に対する深い洞察力を持って、地域や国内外における薬学関連分野の問題や課題に取り組み、学術情報の収集・分析及び実験等の研究活動を通して得られる結果を論理的に考察し、解決に向けて議論・発表できる能力を身に付けている。 |
社会貢献力 | 医療人としての規律、倫理等を守り、患者及び医療に関わる全ての人々の立場を理解しながら、薬剤師として果たすべき役割を認識し、チーム医療・地域保健医療に対して責任ある行動をとる能力を身に付けている。 |
コミュニケーション能力 | 他者との積極的な意思疎通を図り、共に学ぶ姿勢を心がけることで、豊かな人間関係を築きながら自己の成長へとつなげることに努め、地域や国内外における異なる考えや言語文化を有する人々の立場を理解し、誠実かつ柔軟なコミュニケーションを取る能力を身に付けている。 |
令和4~令和5(2022-2023)年度入学者
創薬科学科
人類の健康、福祉、衛生及び健全な社会環境の保全と向上に貢献できる人材を育成するために定められた教育課程で、十分な学修成果を上げ、以下に示す「幅広い知識」、「専門的学識」、「問題発見・解決力」、「社会貢献力」、「コミュニケーション能力」を身に付けた者に学士(薬科学)を授与する。
幅広い知識 | 人文科学・社会科学・自然科学・健康科学の諸分野を学際的に捉え、多様な文化的・歴史的背景を持った地域や社会を理解し、行動する能力を身に付けている。 |
---|---|
専門的学識 | 物理学、化学、生物学等に基づき、和漢薬を含む伝統医薬学から先端薬学までの創薬科学に関する幅広い学識基盤を構築・展開し、医薬品創出を目指した研究・開発に取り組むために必要な創造的思考力と実験技術等を身に付けている。 |
問題発見・解決力 | 自然現象に対する強い知的好奇心・探究心を持って薬科学関連分野の課題に取り組み、学術情報の収集・分析及び実験等の研究活動を通して得られる結果を論理的に考察し、解決に向けて議論・発表できる能力を身に付けている。 |
社会貢献力 | 医療人としての規律、倫理等を守り、患者及び医療に関わる全ての人々の立場を理解しながら、創薬科学研究者として果たすべき役割を認識し、地域と国際社会に対して責任ある行動をとる能力を身に付けている。 |
コミュニケーション能力 | 他者との積極的な意思疎通を図ることで、豊かな人間関係を築きながら自己の成長へとつなげることに努め、異なる考えや言語文化を有する人々の立場を理解し、誠実かつ柔軟なコミュニケーションをとる能力を身に付けている。 |
薬学科
人類の健康、福祉、衛生及び健全な社会環境の保全と向上に貢献できる人材を育成するため、定められた教育課程で十分な学修成果を上げ、以下に示す「幅広い知識」、「専門的学識」、「問題発見・解決力」、「社会貢献力」、「コミュニケーション能力」を身に付けた者に学士(薬学)を授与する。
幅広い知識 | 人文科学・社会科学・自然科学・健康科学の諸分野を学際的に捉え、多様な文化的・歴史的背景を持った地域や社会を理解し、行動する能力を身に付けている。 |
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専門的学識 | 基礎科学に裏打ちされた、医薬品等の安全性と有効性に関する深い学識と薬剤師業務に必要な基本的技能を修得し、和漢薬を含む薬物療法の実践及び公衆衛生の向上に寄与する能力を身に付けている。 |
問題発見・解決力 | 健康と疾患に対する深い洞察力を持って薬学関連分野の問題や課題に取り組み、学術情報の収集・分析及び実験等の研究活動を通して得られる結果を論理的に考察し、解決に向けて議論・発表できる能力を身に付けている。 |
社会貢献力 | 医療人としての規律、倫理等を守り、患者及び医療に関わる全ての人々の立場を理解しながら、薬剤師として果たすべき役割を認識し、チーム医療・地域保健医療に対して責任ある行動をとる能力を身に付けている。 |
コミュニケーション能力 | 他者との積極的な意思疎通を図ることで、豊かな人間関係を築きながら自己の成長へとつなげることに努め、異なる考えや言語文化を有する人々の立場を理解し、誠実かつ柔軟なコミュニケーションを取る能力を身に付けている。 |
令和3(2021)年度入学者
創薬科学科
人類の健康、福祉、衛生及び健全な社会環境の保全と向上に貢献できる人材を育成するために定められた教育課程で、十分な学修成果を上げ、以下に示す「幅広い知識」、「専門的学識」、「問題発見・解決力」、「社会貢献力」、「コミュニケーション能力」を身に付けた者に学士(薬科学)を授与する。
幅広い知識 | 人文科学・社会科学・自然科学・健康科学の諸分野を学際的に捉え、多様な文化的・歴史的背景を持った地域や社会を理解し、行動する能力を身に付けている。 |
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専門的学識 | 物理学、化学、生物学等に基づき、和漢薬を含む伝統医薬学から先端薬学までの創薬科学に関する幅広い学識基盤を構築・展開し、医薬品創出を目指した研究・開発に取り組むために必要な創造的思考力と実験技術等を身に付けている。 |
問題発見・解決力 | 自然現象に対する強い知的好奇心・探究心を持って薬科学関連分野の課題に取り組み、学術情報の収集・分析及び実験等の研究活動を通して得られる結果を論理的に考察し、解決に向けて議論・発表できる能力を身に付けている。 |
社会貢献力 | 医療人としての規律、倫理等を守り、患者及び医療に関わる全ての人々の立場を理解しながら、創薬科学研究者として果たすべき役割を認識し、地域と国際社会に対して責任ある行動をとる能力を身に付けている。 |
コミュニケーション能力 | 他者との積極的な意思疎通を図ることで、豊かな人間関係を築きながら自己の成長へとつなげることに努め、異なる考えや言語文化を有する人々の立場を理解し、誠実かつ柔軟なコミュニケーションをとる能力を身に付けている。 |
薬学科
人類の健康、福祉、衛生及び健全な社会環境の保全と向上に貢献できる人材を育成するため、定められた教育課程で十分な学修成果を上げ、以下に示す「幅広い知識」、「専門的学識」、「問題発見・解決力」、「社会貢献力」、「コミュニケーション能力」を身に付けた者に学士(薬学)を授与する。
幅広い知識 | 人文科学・社会科学・自然科学・健康科学の諸分野を学際的に捉え、多様な文化的・歴史的背景を持った地域や社会を理解し、行動する能力を身に付けている。 |
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専門的学識 | 基礎科学に裏打ちされた、医薬品等の安全性と有効性に関する深い学識と薬剤師業務に必要な基本的技能を修得し、和漢薬を含む薬物療法の実践及び公衆衛生の向上に寄与する能力を身に付けている。 |
問題発見・解決力 | 健康と疾患に対する深い洞察力を持って薬学関連分野の問題や課題に取り組み、学術情報の収集・分析及び実験等の研究活動を通して得られる結果を論理的に考察し、解決に向けて議論・発表できる能力を身に付けている。 |
社会貢献力 | 医療人としての規律、倫理等を守り、患者及び医療に関わる全ての人々の立場を理解しながら、薬剤師として果たすべき役割を認識し、チーム医療・地域保健医療に対して責任ある行動をとる能力を身に付けている。 |
コミュニケーション能力 | 他者との積極的な意思疎通を図ることで、豊かな人間関係を築きながら自己の成長へとつなげることに努め、異なる考えや言語文化を有する人々の立場を理解し、誠実かつ柔軟なコミュニケーションを取る能力を身に付けている。 |
平成30~令和2(2018-2020)年度入学者
創薬科学科
人類の健康、福祉、衛生及び健全な社会環境の保全と向上に貢献できる人材を育成するために定められた教育課程で、十分な学修成果を上げ、以下に示す「幅広い知識」、「専門的学識」、「問題発見・解決力」、「社会貢献力」、「コミュニケーション能力」を身に付けた者に学士(薬科学)を授与する。
幅広い知識 | 人文科学・社会科学・自然科学・健康科学の諸分野を学際的に捉え、多様な文化的・歴史的背景を持った地域や社会を理解し、行動する能力を身に付けている。 |
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専門的学識 | 物理学、化学、生物学等に基づき、伝統医薬学から先端薬学までの創薬科学に関する幅広い学識基盤を構築・展開し、医薬品創出を目指した研究・開発に取り組むために必要な創造的思考力と実験技術等を身に付けている。 |
問題発見・解決力 | 自然現象に対する強い知的好奇心・探究心を持って薬科学関連分野の課題に取り組み、学術情報の収集・分析及び実験等の研究活動を通して得られる結果を論理的に考察し、解決に向けて議論・発表できる能力を身に付けている。 |
社会貢献力 | 医療人としての規律、倫理等を守り、患者及び医療に関わる全ての人々の立場を理解しながら、創薬科学研究者として果たすべき役割を認識し、地域と国際社会に対して責任ある行動をとる能力を身に付けている。 |
コミュニケーション能力 | 他者との積極的な意思疎通を図ることで、豊かな人間関係を築きながら自己の成長へとつなげることに努め、異なる考えや言語文化を有する人々の立場を理解し、誠実かつ柔軟なコミュニケーションをとる能力を身に付けている。 |
薬学科
人類の健康、福祉、衛生及び健全な社会環境の保全と向上に貢献できる人材を育成するため、定められた教育課程で十分な学修成果を上げ、以下に示す「幅広い知識」、「専門的学識」、「問題発見・解決力」、「社会貢献力」、「コミュニケーション能力」を身に付けた者に学士(薬学)を授与する。
幅広い知識 | 人文科学・社会科学・自然科学・健康科学の諸分野を学際的に捉え、多様な文化的・歴史的背景を持った地域や社会を理解し、行動する能力を身に付けている。 |
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専門的学識 | 基礎科学に裏打ちされた、医薬品等の安全性と有効性に関する深い学識と薬剤師業務に必要な基本的技能を修得し、和漢薬を含む薬物療法の実践及び公衆衛生の向上に寄与する能力を身に付けている。 |
問題発見・解決力 | 健康と疾患に対する深い洞察力を持って薬学関連分野の問題や課題に取り組み、学術情報の収集・分析及び実験等の研究活動を通して得られる結果を論理的に考察し、解決に向けて議論・発表できる能力を身に付けている。 |
社会貢献力 | 医療人としての規律、倫理等を守り、患者及び医療に関わる全ての人々の立場を理解しながら、薬剤師として果たすべき役割を認識し、チーム医療・地域保健医療に対して責任ある行動をとる能力を身に付けている。 |
コミュニケーション能力 | 他者との積極的な意思疎通を図ることで、豊かな人間関係を築きながら自己の成長へとつなげることに努め、異なる考えや言語文化を有する人々の立場を理解し、誠実かつ柔軟なコミュニケーションを取る能力を身に付けている。 |
教育課程編成方針(カリキュラムポリシー)〔抜粋〕
令和6(2024)年度以降入学者
創薬科学科
- 4年間の学修を通じて薬学研究者として必要な教養と物理、化学、生物、医療の専門分野での学識を深めるためのカリキュラムを編成する。
- 1年次においては、教養教育の卒業要件単位を修得するための講義・実習・実技科目を主体とし、専門分野への導入教育も並行して実施する。
- 2年次においては、物理、化学、生物系の基礎科学を主とした講義科目と、基礎科学系及び医療系の基礎薬学実習を実施する。後期からは、創薬・和漢薬・脳機能で特徴付けられる各専門コースに分属し、特別専門実習を実施する。
- 3年次においては、生物、薬剤、薬理、衛生、医療系分野を主とした講義科目及び総合薬学演習を実施する。また、卒業研究を開始する。
- 4年次においては、卒業研究を主として実施する。
薬学科
- 6年間の学修を通じて、薬剤師として必要な教養と基礎科学、基礎薬学及び医療薬学の多岐にわたる専門分野での学識を深めるためのカリキュラムを編成する。
- 1年次においては、教養教育の卒業要件単位を修得するための講義・実習・実技科目を主体とし、専門分野への導入教育も並行して実施するとともに、地域と連携した講義や早期体験学習を行う。
- 2年次においては、物理、化学、生物系の基礎科学を主とした講義科目と、基礎科学系及び医療系の基礎薬学実習を実施する。
- 3年次においては、生物、薬剤、薬理、衛生、医療系分野を主とした講義科目、及びとやま薬学演習を実施するとともに、地域と連携した講義、演習、インターンシップを実施する。また、卒業研究を開始する。
- 4年次においては、医療系分野の講義科目と、臨床実務実習に備えて臨床前実習を実施する。また、卒業研究を継続する。
- 5年次においては、薬局・病院における臨床実務実習を実施する。また、卒業研究を継続する。
- 6年次においては、卒業研究を主として実施するとともに、基礎薬科学の反復教育とアドバンスト教育を実施する。また、希望者に対して短期海外派遣を行う演習科目を実施する。
令和4~令和5(2022-2023)年度入学者
創薬科学科
- 4年間の学修を通じて薬学研究者として必要な教養と物理、化学、生物、医療の専門分野での学識を深めるためのカリキュラムを編成する。
- 1年次においては、教養教育の卒業要件単位を修得するための講義・実習・実技科目を主体とし、専門分野への導入教育も並行して実施する。
- 2年次においては、物理、化学、生物系の基礎科学を主とした講義科目と、基礎科学系及び医療系の基礎薬学実習を実施する。後期からは、創薬・和漢薬・脳機能で特徴付けられる各専門コースに分属し、特別専門実習を実施する。
- 3年次においては、生物、薬剤、薬理、衛生、医療系分野を主とした講義科目及び総合薬学演習を実施する。また、卒業研究を開始する。
- 4年次においては、卒業研究を主として実施する。
薬学科
- 6年間の学修を通じて、薬剤師として必要な教養と基礎科学、基礎薬学及び医療薬学の多岐にわたる専門分野での学識を深めるためのカリキュラムを編成する。
- 1年次においては、教養教育の卒業要件単位を修得するための講義・実習・実技科目を主体とし、専門分野への導入教育も並行して実施する。
- 2年次においては、物理、化学、生物系の基礎科学を主とした講義科目と、基礎科学系及び医療系の基礎薬学実習を実施する。
- 3年次においては、生物、薬剤、薬理、衛生、医療系分野を主とした講義科目、及び総合薬学演習を実施する。また、卒業研究を開始する。
- 4年次においては、医療系分野の講義科目と,臨床実務実習に備えて臨床前実習を実施する。また、卒業研究を継続する。
- 5年次においては、薬局・病院における臨床実務実習を実施する。また、卒業研究を継続する。
- 6年次においては、卒業研究を主として実施するとともに、基礎薬科学の反復教育とアドバンスト教育を実施する。
令和3(2021)年度入学者
創薬科学科
- 4年間の学修を通じて薬学研究者として必要な教養と物理、化学、生物、医療の専門分野での学識を深めるためのカリキュラムを編成する。
- 1年次においては、教養教育の卒業要件単位を修得するための講義・実習・実技科目を主体とし、専門分野の導入教育も並行して実施する。
- 2年次においては、物理、化学、生物系の基礎科学を主とした講義科目と物理、化学系の基礎薬学実習を実施する。
- 3年次においては、生物、薬剤、薬理、衛生、医療系分野を主とした講義科目と基礎薬学実習、及び総合薬学演習を実施する。
- 4年次においては、卒業研究を主として実施する。
薬学科
- 6年間の学修を通じて、薬剤師として必要な教養と基礎科学、基礎薬学及び医療薬学の多岐にわたる専門分野での学識を深めるためのカリキュラムを編成する。
- 1年次においては、教養教育の卒業要件単位を修得するための講義・実習・実技科目を主体とし、専門への導入教育も並行して実施する。
- 2年次においては、物理、化学、生物系の基礎科学を主とした講義科目と物理、化学系の基礎薬学実習を実施する。
- 3年次においては、生物、薬剤、薬理、衛生、医療系分野を主とした講義科目と基礎薬学実習、及び総合薬学演習を実施する。
- 4年次においては、医療系分野の講義科目と薬学共用試験対策として臨床前実習を実施する。また、卒業研究を開始する。
- 5年次においては、薬局・病院における臨床実務実習を実施する。また、卒業研究を継続する。
- 6年次においては、卒業研究を主として実施するとともに、基礎薬科学の反復教育とアドバンスト教育を実施する。
平成30~令和2(2018-2020)年度入学者
創薬科学科
- 4年間の学修を通じて薬学研究者として必要な教養と物理、化学、生物、医療の専門分野での学識を深めるためのカリキュラムを編成する。
- 1年次においては、教養教育の卒業要件単位を修得するための講義・実習・実技科目を主体とし、専門分野の導入教育も並行して実施する。
- 2年次においては、物理、化学、生物系の基礎科学を主とした講義科目と物理、化学系の基礎薬学実習を実施する。
- 3年次においては、生物、薬剤、薬理、衛生、医療系分野を主とした講義科目と基礎薬学実習、及び総合薬学演習を実施する。
- 4年次においては、卒業研究を主として実施する。
薬学科
- 6年間の学修を通じて、薬剤師として必要な教養と基礎科学、基礎薬学及び医療薬学の多岐にわたる専門分野での学識を深めるためのカリキュラムを編成する。
- 1年次においては、教養教育の卒業要件単位を修得するための講義・実習・実技科目を主体とし、専門への導入教育も並行して実施する。
- 2年次においては、物理、化学、生物系の基礎科学を主とした講義科目と物理、化学系の基礎薬学実習を実施する。
- 3年次においては、生物、薬剤、薬理、衛生、医療系分野を主とした講義科目と基礎薬学実習、及び総合薬学演習を実施する。
- 4年次においては、医療系分野の講義科目と薬学共用試験対策として臨床前実習を実施する。また、卒業研究を開始する。
- 5年次においては、薬局・病院における臨床実務実習を実施する。また、卒業研究を継続する。
- 6年次においては、卒業研究を主として実施するとともに、基礎薬科学の反復教育とアドバンスト教育を実施する。
入学者受入方針(アドミッションポリシー)〔抜粋〕
令和6(2024)年度以降入学者
薬学部では、人材育成の目的に基づき、次の人材を求めます。
創薬科学科
- 薬学関連の研究分野で国際的に活躍したい人
- 新薬の研究に携わることで人類と社会に貢献したい人
- 東西医薬学の融合による医薬品の創出を目指す人
- 疾患に関連する現象や物質に対して興味と研究心を有している人
- 生体メカニズムの解明やそのための新しい方法論の開拓に挑戦したい人
薬学科
- 薬剤師としての高度な学識と職能を得たい人
- 医薬品の研究や臨床開発に携わることで人類と社会に貢献したい人
- 東西医薬学の融合による統合医療の実践を目指す人
- 医療や保健衛生の分野で社会に貢献したい人
- 地域や国内外の医療、研究、行政に薬剤師として貢献したい人
令和4~令和5(2022-2023)年度入学者
薬学部では、人材育成の目的に基づき、次の人材を求めます。
創薬科学科
- 薬学関連の研究分野で国際的に活躍したい人
- 新薬の研究に携わることで人類と社会に貢献したい人
- 東西医薬学の融合による医薬品の創出を目指す人
- 疾患に関連する現象や物質に対して興味と研究心を有している人
- 生体メカニズムの解明やそのための新しい方法論の開拓に挑戦したい人
薬学科
- 薬剤師としての高度な学識と職能を得たい人
- 医薬品の研究や臨床開発に携わることで人類と社会に貢献したい人
- 東西医薬学の融合による統合医療の実践を目指す人
- 医療や保健衛生の分野で社会に貢献したい人
令和3(2021)年度入学者
薬学部では、人材育成の目的に基づき、次の人材を求めます。
創薬科学科
- 薬学関連の研究分野で国際的に活躍したい人
- 新薬の研究に携わることで人類と社会に貢献したい人
- 東西医薬学の融合による医薬品の創出を目指す人
- 疾患に関連する現象や物質に対して興味と研究心を有している人
- 生体メカニズムの解明やそのための新しい方法論の開拓に挑戦したい人
薬学科
- 薬剤師としての高度な学識と職能を得たい人
- 医薬品の研究や臨床開発に携わることで人類と社会に貢献したい人
- 東西医薬学の融合による統合医療の実践を目指す人
- 医療や保健衛生の分野で社会に貢献したい人
平成30~令和2(2018-2020)年度入学者
薬学部では、人材育成の目的に基づき、次の人材を求めます。
創薬科学科
- 薬学関連の研究分野で国際的に活躍したい人
- 新薬の研究に携わることで人類と社会に貢献したい人
- 疾患に関連する現象や物質に対して興味と研究心を有している人
- 生体メカニズムの解明やそのための新しい方法論の開拓に挑戦したい人
薬学科
- 薬剤師としての高度な学識と職能を得たい人
- 医薬品の研究や臨床開発に携わることで人類と社会に貢献したい人
- 東西医薬学の融合による統合医療の実践を目指す人
- 医療や保健衛生の分野で社会に貢献したい人