学生生活

大学院

在学生メッセージ

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博士前期課程2年

 私は本学の創薬科学科を卒業し、大学院に進学しました。現在所属している分子合成化学研究室で天然物の合成研究を行っています。研究は自分の思うように上手くいくことばかりではないですが、試行錯誤して結果を出せた時は達成感を得るとともに、研究の面白さを実感することができます。私はこうして得られた研究の成果を日本薬学会第136年会にて学会発表し、優秀発表賞をいただくことができました。自分の研究が評価された時は大変うれしく思いました。これもすべて、熱心に指導してくださる先生方や研究に集中することのできる環境のおかげだと思います。このように私は毎日充実した研究生活を送っています。皆さんもきっと研究の面白さを知ることができると思います。
 “くすり”に興味のある方はもちろん、研究の面白さを知りたい方、一緒に富山大学薬学部で学びましょう。

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博士後期課程2年

 私は本学創薬科学科を卒業し、大学院に進学しました。学部生のときに配属された研究室で、新たな糖尿病治療法の開発を目指した研究を行っています。研究は思うように結果が出ないことや予想外の結果が得られることも多く、配属当初は何度も苦戦しました。しかし、今ではそれも研究の面白さのひとつであると感じます。こうした日々の研究の成果は自ら全国または世界ヘと発信する ことができます。私は第58回日本糖尿病学会年次学術集会およびThe 8th International Aldosterone Forum in Japanにて学会発表を経験しました。後者学会では優秀賞を受賞し、自分が携わった研究を高く評価して頂けたことを嬉しく感じました。富山大学には熱心に指導して下さる先生が多く、恵まれた環境の中でこのような充実した研究生活を送っています。また、留学生も多く在籍しており、留学生との交流や国際学会への参加を通して海外と繋がることは、皆さんが世界へ羽ばたくチャンスになると思います。

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博士課程4年

 私は6年制の薬学科を卒業し、博士課程の学生として化学系の研究室で研究を行っています。新しい薬を“創る”ことを目標に、日々の実験や学会発表に取り組んでいます。
 学部時代は、薬理学、薬剤学などの薬学系の科目を学んだり、実務実習を行ったりして薬を“使う”ための知識を学びました。特に、実務実習で実際の医療現場を経験できたことは大きな財産になっています。一方で、将来的には薬を使う薬剤師の視点で創薬に携わりたいと考え、博士課程への進学を選びました。薬剤師免許が取得でき、現場と研究どちらの経験も十分に積むことができるこのコースは、非常に魅力的だと思います。薬を“使う”と“創る”どちらもこなせるオールマイティな人材を目指して、一緒に富山大学薬学部で学びましょう。